モロゾフはユニセフを応援しています

世界の子どもたちへ贈る「愛」

21世紀の今でも、世界では、年間500万人、1日あたり約13,700人の命が5歳になる前に失われています。
さらに、約1億6,000万人の子どもが児童労働を強いられています。
ユニセフは(1946年の設立以来)、最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、
すべての子どもの命と権利を守るため約190の国と地域で活動しています。
モロゾフはこの活動に賛同し、1993年から現在に至るまで、(公財)日本ユニセフ協会を通じ、
バレンタインデーの収益の一部をユニセフに寄付させていただいております。
地球上のすべての子どもたちが、平和な環境の中、あたたかな愛に包まれて育つことを願って。

ユニセフの主な活動

保健・栄養

予防接種やビタミンAの補給など基礎保健サービスを広める
ほか、保健や栄養の知識を広め、栄養不良を防ぐ取り組みを行っています。

教育

子どもたちが少なくとも小学校に通えるように、学校を
作ったり、教材を届けたり、教員を養成したりしています。

水と衛生

安全な飲み水を広め、衛生環境を改善するために、井戸やトイレをつくったり、衛生の知識を広めたりしています。

緊急支援

紛争や自然災害の被害を受けた人々に物資や医療ケアを届け
子どもたちの心のケアや教育の復興に力を入れています。

ジェンダーの平等

平等と無差別という基本的人権の原則を、ジェンダーの平等を考える柱として認識し、ジェンダーの平等を推進しています。

子どもの保護

紛争や貧困によって暴力や虐待、搾取などにさらされている
子どもたちを守り、安全な環境で育むための環境作りを支援しています。

ユニセフ募金は郵便局から

公益財団法人日本ユニセフ協会への寄付金には、特定公益増進法人への寄付金として、税制上の優遇措置があります。

公益財団法人日本ユニセフ協会
(ユニセフ日本委員会)

  • 0120-88ハハ-1052トコニ
    (平日9時〜17時)

ユニセフの活動について詳しくは、日本ユニセフ協会のホームページ
( www.unicef.or.jp )をご覧ください。

バレンタインチョコレートのご購入は

モロゾフオンラインショップ

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