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カスタードプリンの歴史

カスタードプリンの歴史

約半世紀もの長年愛されるカスタードプリン

「モロゾフといえばカスタードプリン」、そんなお声をいただける商品に育ったのも、約半世紀もの間ずっとご愛顧いただいたお客様のおかげ。歴史は長く、親子3代に渡り愛され続けているという話もお聞きします。そんなモロゾフカスタードプリンの歴史をご紹介します。

古くは昭和37年(1962年)から

古くは昭和37年(1962年)から今から50年近くも前の昭和37年(1962年)、東京の銀座にあった当時の日石本社ビルにモロゾフ日石ショップという喫茶店がありました。
(現在ではこの場所にモロゾフの喫茶店はありません)
カスタードプリンはその喫茶店で、オリジナルメニューとしてその場で焼きあげて、お客様にお召しあがりいただいていました。
当時一般的だったプリンと違って、大きくて、柔らかくて、おいしいこのカスタードプリンは、とても評判となりました。
日に日に、人気が高まりカスタードプリンを求めるお客様は増える一方。しかし、ひとつの喫茶店で他にもいろいろなメニューを提供しながら作っていたので、作れる量は日に数十個程度。あまりの人気にお客様からのご要望には応えられない日が続きました。
悩んだ末に出した結論は、工場生産で広く販売することでした。昭和37年(1962年)から6年経った昭和43年(1968年)にプリンの一般販売が始まりました。発売するやいなや「デカプリン」いう愛称で神戸の女子学生の間でとても評判になりました。
時は流れ、発売当初「デカプリン」と呼んでいた女子学生は、妻となり母となり、そしておばあちゃんと呼ばれるまで年齢を重ねました。休みの日に孫と娘を囲んで、あの時のデカプリンを思い出しながらカスタードプリンを食べられたという話をお聞きしています。

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