
2010年3月23日に公表いたしました2011年1月期業績見通しを踏まえ、2011年1月期を最終年度とする中期経営計画『Next M』の目標数値を以下のとおり修正いたします。
| 2010年1月期 実績 |
2011年1月期 前回開示目標 |
2011年1月期 修正目標 |
|
| 売上高(百万円) | 27,343 | 28,400 | 27,300 |
| 営業利益率(%) | - (118百万円の損失) |
1.2 | 0.3 |
2009年1月期を起点とする3ヵ年中期経営計画『Next M』は、業績のV字回復を果たした前中期経営計画『プロジェクトM』をさらにステップアップさせるべく、【中期経営計画の達成によるすべてのステークホルダーの満足度向上】を中期経営ビジョンとして掲げ、継続した売上向上と利益の確保を目指しスタートいたしました。
2009年1月期は原材料などの高騰による原価高はあったものの、イベント商戦の成功と販路拡大により、売上高、営業利益ともに目標数値を確保いたしました。
しかし2010年1月期に入り、バレンタインデー、ホワイトデー商戦は成功したものの、個人消費の低迷や基軸である百貨店市場が厳しさを増したことなどにより売上高が計画を下回りました。また西神新工場建設に伴う戦略的費用支出の増加や原材料費の高止まりなどから、営業利益も計画数値を確保することができませんでした。
『Next M』の着地年度である2011年1月期についても、引き続き厳しい市場環境が予測されます。さらに西神新工場の稼動開始による建物や機械・設備の減価償却費が大きく、今回、売上高、営業利益率ともに目標数値を修正するにいたりました。
今後は、開発から販売までのサプライチェーン全般の効率化に取り組むことにより、損益分岐点の低下を図り収益の改善を目指します。
以上